認知症にならない!、でもなったら・・・のお話し

2018年10月15日

こんにちは、獣医師の藤井です。

 
 
急に寒くなってきましたね、愛犬イブは暖かさを求め、まだついてもいないストーブの前に陣取ります(笑)。
 
 
 
 
さて、イブちゃんも16才とだいぶおばあちゃんなので、耳が遠くなってきたようで、周りでわいわい言ってても構わず寝ていることが多くなりました。
耳が聞こえづらくなる、寝ていることが多くなる…誰にでも訪れる「老化」です。
では「認知症」はどうでしょう?
柴犬がなりやすい、とか大型犬はならないとかいろいろ言われておりますが、実際にはどんな種類であれ、年をとるとみんな認知症になっていく、が最近わかってきています。
 
先日、行動学で日本の第一人者である入交先生に院内で問題行動と認知症についてセミナーを開いていただきました。
 
 
認知症と診断する基準は?
動物の認知症の科学は?
認知症を予防するまた認知症の進行を抑えるには?
 
最新の報告を交え、二時間たっぷりお話しいただました。
 
 
認知症には他の病気またはそれ以上に、早期発見早期治療が有効です。
大事な家族であるペットのキャラクターが変わってしまい、幸せな毎日が送れなくなるほど残念なことはありません。
あれ?と思ったら、シニアになったら、病院で相談してみてくださいね。
 
 
現在報告されている認知症予防の抗酸化サプリメントがてんこ盛りにバランスよく含めれているフード、がアクテイブシニアです(イブちゃんも大好きです)。
高価なサプリメントを最適量もわからず(もちろん取りすぎで害になることありますよ!)気まぐれに与えるより、認知症に効果アリ!と(現在では唯一)認められているフードを継続して与えることが健康寿命を延ばすことにつながるのではないでしょうか。
 
 
 
 
 
来月末気になるシニアのお話がまとめてきけるセミナーを開催します。
 
 
 
 
また毎週火曜日はフードの日、処方食やサプリメントが10%offでご購入いただけます。
どちらもお気軽にお電話ください(о´∀`о)

9月のオペ件数&秋のイタリアン!

2018年10月12日

こんにちは!獣医師の竹島です!

台風も通り過ぎ、やっと気温も下がってきて

ようやく秋を感じる季節になりましたね。🍁

(もう、インフルエンザが流行ってきているようですが、、)

秋は夜も過ごしやすく、ついつい夜更かししてしまいます。

 

 

 

先日、家の近くのお洒落なイタリアン?のお店に行ってきました。

 

 

   

(前菜が、豪華でした!)

 

(お肉^ ^ お酒がすすみます)

写真はないですが、ピザが本当に美味しかったです!またすぐに行きます!

 

 

 

手術室より9月の手術件数をお伝えします。

・眼科外科手術 10件

・前十字靭帯断裂 4件

・腫瘤切除術 8件

・避妊、去勢術 21件

・抜歯術、超音波歯石除去 13件

その他、軟部外科手術など11件、計67件の手術を行いました。

 

 

9月は抜歯術、超音波歯石除去術が13件ありました。

口腔内の汚れは、ペットちゃんのお口の臭いに影響するだけでなく、痛みの為に食欲がなくなってしまうことがあります。

また、歯の根っこ(歯根部)に細菌感染を引き起こし、歯根部周囲の皮膚に穴が開いてしまったり、顎の骨が骨折してしまうこともあります。

すでに歯石が多くある場合には、麻酔をかけて歯石を除去したり、感染により歯がグラつくようなら抜歯をしなければなりません。

こういった事態に陥ってしまう前に1番大切なのは、早期発見と早期予防です。

 

 

当院では、健康診断のすべてのプランに口腔内チェックを加えてあります。

ペットちゃんのお口の臭いが気になるようでしたら、一度健康診断を受けてみることをお勧めします!

その他、お口について心配なことがありましたら、お気軽に相談してください!

8月の手術件数

2018年09月8日

こんにちは、獣医師の遠藤です。

 

突然ですが、トレーニングのあと筋肉痛にならないと不安になりませんか?

ぼくは確かにそうです。

 

ベンチプレス後にはチューブを使った肩の柔軟をする事で怪我の予防になります(o^-^o)

 

 

 

それでは手術室より8月の手術件数をお伝えします。
・白内障手術 6件

・眼科外科手術 5件

・前十字靭帯断裂 5件 

・膝蓋骨脱臼 3件

・骨折 1件 

・断尾術 1件

・避妊,去勢 14件       

・抜歯術2件 

・ 骨盤整復術 1件

その他の軟部外科手術 18件など、計57件の手術を行いました。

 

 

8月には白内障の手術が6件ありました。

 

 

白内障とは、水晶体の一部や全体が白く混濁した状態をいいます。

犬の白内障で最も一般的にみられるのは、6歳以上の犬の老齢性変化によるものです。

年齢を重ねるに伴い、徐々に症状が進行していきますが、視覚を失わずに済むこともあります。

 

症状としては、物にぶつかる、つまずく、壁伝いに歩くなどの症状がみられます。

 

住み慣れた家の中では、視覚以外の五感で生活できるため、目が見えていないことに気が付かないことも多いです。

 

 

目の観察をするに際してはスリットランプを使用し、眼の奥に光を当てて診断します。

 

 

治療は、大きく分けて内科的な薬物療法と外科的な手術療法の2つがあります。

 

薬物療法は、主に白内障の進行を遅らせることを目的に行いますが、ときに混濁を減らすために使用する場合もあります。

 

手術療法は眼底などの機能が正常である場合に可能です。水晶体を取り除き、人工の眼内レンズを目に入れます。

 

 

予防するのは難しいのですが、白内障が発症してからかなり経過していると、眼底に問題が生じ、手術をしても視力が戻らないため手術適応とはなりませんし、内科的な治療法での改善も見込めないことが多いです。

 

早期に発見できるように、目を観察し、年に一回は健康診断で目の検査も行う事をお勧め致します。

 

 

 

ユリとネコと中毒~繊維質はフードでとりましょう

2018年08月20日

こんばんは、獣医師の藤井です。

 

 

少し涼しくなってきた先日、千葉の写実主義の作品を集めた「ホキ美術館」にいってきました。

 

 

 

 

建物そのものが作りこまれた、不思議な空間でした。

 

 

写実主義ばかりの美術館は初めてだったので、写真を超える作品の数々に感動させられっぱなし・・・

レモンのみずみずしさ、パンのやわらかさ、花のめしべのやわらかさ

香りまで漂いそうなすばらしいものもありました!

 

 

 

そのなかで気になったのはこちらの一枚

 

 

こんな模様の猫ちゃんが大好き…

なのも本当ですが

そのうえの大輪のユリ!

 

 

じつは猫のユリ中毒はあまり知られていませんが、かなりの注意が必要です。

花だけでなく、葉や茎をかじることも危険であり急性腎不全を引き起こし、それで亡くなったコも何頭かいるのです。

 

 

でもこの猫とユリ、調べてみるとけっこう昔からよく使われる美術的な組み合わせのようで

(ブドウと花瓶的な?)

文化遺産オンラインでも紹介されていました。

http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/90810/1

 

昔のユリは無毒だったのかな???

 

 

何はともあれ、犬やネコに有害な植物は意外と多いです。

よく「むかむかするのか草をよく食べさせる、かってに食べる」

という飼い主さんもいらっしゃいますが、食物繊維が必要でしたらぜひフードからとることをお勧めします。

 

 

 

便通がよくなり、消化管の動きがよくなります。

 

当院は毎週火曜日はフードの日、処方食やサプリメントが10%offでご購入いただけます。

お気軽にお電話ください。

 

Dr.茂住のカンタン英語講座~眼科

2018年08月18日

皆様ご無沙汰しております。
獣医師の茂住です。
 
 
 
わたくし茂住による、カンタン英語講座ですが4月ぶりということで、待ちに待たれた方はいらっしゃ。。。らなさそうですが、病気に関することもお話したいと思うので、ご興味のある方は読んでください(o^-^o)
 
 
 
(福島先生、オペをする。)
 
 
 
 
さて、今回のテーマは「眼」に関してお送りしたいと思います!
 
 
眼の病気でよくある症状、今回は「目やに」、「充血」についていつもみたいに英語でなんというかみていきましょう!
 
 
 
1、目やに
もし目やにがたくさん出るのが原因で病院に行く場合は、
「Bob has lots of eye discharge these days」(ボブは最近目やにがすごいんです)
「John has got inflamed skin from eye discharge」(ジョンは目やにから皮膚炎が起きてるんです)
など、Eye discharge (アイ ディスチャージ)を使うと一般的で丁寧かと思います。
Dischargeという言葉は、どこかからか出てきている液体(分泌物)のようなイメージで、鼻からの液体が出ているのであれば「Nasal discharge」、傷口からの液体であれば「discharge from the wound」というような感じです。
その他には目やにはEye mucus(アイ ミューカス)、Sleep(スリープ)ともいいます。
目やについて先生にお話しするときは、どのようなDischargeなのか、Yellow dischargeなど色までお話ししましょう。
 
 
 
 
(オペ中の福島先生にズームイン)
 
 
 
2、眼がシュパシュパしている
こういった症状には、細かいお話をすると、光への過敏や痛みにより瞼を閉じてしまう場合の「羞明」、または眼瞼ピクピク動いているように見える「眼瞼痙攣」などが考えられます。難しい英語で表現すると、羞明は「photophobia」(フォトフォビア)、眼瞼痙攣は「blepharospasm」(ブレファロスパズム)といいます。
どちらにしても難しい言葉なので、眼を痛そうにしてる場合は、
「His eyes look so sore」(眼がすごい痛そうなんです)、SoreをPainfulなどに変えて大まかに話しましょう!笑
(ちなみにphobia-フォビアとは、恐怖症という意味があり、○○phobiaで○○恐怖症となります。昆虫恐怖症であればInsectophobiaになりますし、飛行機恐怖症であればAerophobiaとなります。)
 
 
 
 
(一瞬ですが笑顔をくれました)
 
 
他にも眼の症状について書こうと思ったのですが、また長くなってしまったのでここらで終わりたいと思います!
 
 
 
まだまだ暑い日が続きますので、皆様もお体にはお気をつけ下さい!
 
 
 
 

シニア動物のためのおうちの工夫 その1

2018年08月13日

こんにちは、獣医師の藤井です。

 

 

お盆休みですね、みなさんいかがお過ごしですか?

当院は通常通り診察を行っており、このお休みの機会を利用された飼い主様でやや混みあっております。

 

 

先日の日曜日、私の診察したどうぶつたちは腎不全の14歳に始まり、9歳、15歳、17歳、16歳・・・

まだ4ヵ月のファーストワクチンの仔猫や皮膚病の元気なわんこ5歳も診ましたが、平均年齢は13.2歳!

立派にシニアな動物たちですね。

 

 

 

さて、シニア動物って何歳からでしょうか?

いつまでも愛くるしく、かわいい犬や猫、気づけば7,8歳。

それはもう「シニア期」なのです。

10歳で、小・中型犬、ネコであれば56歳、大型犬であれば75歳と言われることもあります。

もはや後期高齢者!

 

 

そんなシニアペットちゃんたちの飼い主さん、さまざまな工夫で快適に毎日を暮らす努力をされています。

 

 

 

パグのポンタちゃん

若いころから元気いっぱい、今でも機嫌が悪いとお怒りになることもあります(^▽^)

 

 

そんなご自宅は・・・

 

 

目が悪く、あちこちにぶつかりやすいのにうろうろ歩いてしまうポンちゃんのため、周りをやわらかなトイレットペーパーで覆った特別仕様の空間です。

ぶつかっても倒れてこない工夫がされているので、安心です。

これならいくらでも形を変えられるので、どんなお部屋でも応用できそうですね。

 

 

そしてごはんは、お腹の調子に合わせて、二種類をブレンド。

至れり尽くせりの毎日です。

 

 

 

いろいろな病気を乗り越えているポンタちゃん、もっと元気に長生きしてもらいたいですね。

 

 

 

 

当院は毎週火曜日はフードの日、処方食フードやおやつが10%offでご購入いただけます。

お気軽にお電話ください。

 

 

 

 

 

 

 

ノミ・ダニのお話

2018年07月3日

皆様お久しぶりです。獣医師の茂住です。

 

 

梅雨も明け、太陽の日差しがまぶしい日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

今回は英語の話は置いておいて、真面目な(?)ノミとダニについてです。

 

 

診察に出ていて、「ノミとダニは予防が大切だ」、と身をもって感じた、そんなお話を。

 

 

 

暑くなってきたこの時期ですが、虫たちは基本的に外気温に合わせて動きや繁殖力が増加します。

 

ノミやダニも同じで、この暑い時期はすごく活発になり、

それらに対する予防していないが為に寄生されてしまうペットも多くなります。

 

ダニの怖さは、最近のニュースでもSFTSウィルスが話題にもなりましたが、

皆様も十分ご理解されているのではないでしょうか。

つい先日、「目の近くにできものができた」、という事で来院されたワンちゃんがいました。

 

診察に出てみると、なんとできものではなく、ダニでした。

 

すっごく小さいダニで、ぱっと見では分からないかもしれません。

毛が長い犬や、色の濃い毛のペットちゃん達では気付けない場合もあるのではないでしょうか。

 

 

 

また別の日に私が診察したネコちゃんでは、元気がない、ぐったりしているということで来院されましたが、

血液検査等にて、ダニが媒介したであろう、ヘモプラズマ感染症だと分かりました。

 

輸血と抗生物質の投薬にて一命はとりとめましたが、一時は本当に危ない状態でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

つづいてノミについてのお話です。

 

 

皆さんは、ノミは外でのみ寄生される、と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

ノミはもちろん基本的に外にたくさんいますが、一度ペットちゃんに寄生して、

お家などに持ち帰ってしまうと、お家自体が感染源になる可能性があります。

 

 

怖い話をしますと、ノミは卵を産んで、幼虫からサナギのステージまで行くと、

サナギの状態で半永久的に休眠状態に入ります。

いつ目が覚めるかというと、周囲の振動を感知した時で、ワンちゃんネコちゃんが通り過ぎるときに孵化し、

ジャンプして寄生するという。。。

 

 

以前ペットちゃんの体にノミがいた場合、もしかしたらペットちゃんがよく休んでいるところにはもしかしたら

このサナギたちが眠っているかもしれません。。?!

 

家の付近だけしか外にでない、という場合でも要注意です!家の軒下などはサナギたちの絶好な隠れ家です。

 

家の中の細かい隙間や、溝などの清掃・除菌はもちろんのこと、

あまり外に行かない子でも予防はしっかりしてあげましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

当院ではそれぞれのワンちゃんネコちゃんに合った予防ができるよう、

様々なノミ・ダニ予防薬を扱っています。

 

 

今現在オススメなのは、犬では「ネクスガードスペクトラ」、ネコでは「ブロードライン」です。

 

 

これらの予防薬の特長は、イヌネコともに、一回の投与で、ノミダニだけでなく、

フィラリアや幅広いお腹の寄生虫までもが退治・予防できることです。

 

また効能外にはなりますが、ネクスガードスペクトラはニキビダニ(別名:毛包虫、アカラス)にも効果があります。

 

ダニはダニでも肉眼では全く見えない、毛根に住み着くダニで、脱毛を引き起こすダニです。

 

 

このニキビダニ、皮膚科の専門医によると、どのワンちゃんにもいると言われています。

ただ健康なワンちゃんでは免疫力がしっかりしているので、問題は起こらないし、

検査をしても検出されないとのこと。

 

ご心配な方はフィラリアやノミの予防と一緒に、このスペクトラでニキビダニの予防もしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

皆様も天気が良いと遠出をしたり、普段行かない公園に行ったりする方もいるの多いのではないでしょうか?

 

そういう時はお家に帰ってから、ノミ・ダニがいないかしっかりと

ペットちゃんの体を調べてあげて下さい。

 

 

またダニの口の部位が刺さったままになってしまうことがありますので、

ご自身で引き抜かずに病院にて取り除いてもらうようにしましょう!

 

 

ではでは。

処方食フードのご紹介~小麦フリーのごはんの効能

2018年07月2日

こんにちは、獣医の藤井です。

 

 

週末、獣医神経学会に岩手県は盛岡に行っていました。

 

 

学会に参加したのは3つの目的で

#1 学会認定獣医神経学講習をうけるため

#2 神経学会会長に大学時代の恩師がなられたためお祝いするため

#3 特発性脳炎に対する食事コントロールについて研究者に質問するため

です。

 

 

講習は全て受講するには年単位の時間が必要です。

でも日進月歩の獣医神経学なのでがんばってついていきたいです。

 

また学生時代さんざんお世話になった先生が会長になられての初講演をきき、いろいろお話しもできたのはうれしいことです。

 

 

さて、去年東京大学を退職された非常に優れた研究者である松木先生が、特発性脳炎 MUOの犬の病態について、以前から次のようなことを言われています。

 

「すごく簡単に説明すると、

犬が小麦を食べる

→小麦に含まれるグルテン(タンパク質)が異物と認識されて抗体ができる

→グルテンに対する抗体が脳の細胞にもくっつく

→脳が異物と認識されて炎症が起こる、というわけです。

小麦グルテンに対する抗体(脳の細胞に対する抗体でもある)は、壊死性髄膜脳炎(いわゆるパグ脳炎)だけではなく、壊死性白質脳炎(ヨークシャー・テリアやチワワで起こるタイプの脳炎)や肉芽腫性髄膜脳脊髄炎(GME)の犬でも見つかります。」

 

特発性脳炎は基本治らない、場合によっては死亡することも少なくない、難しい病気です。

病気になった部分の脳は治らないので、発症したらあらゆる治療でその進行を食い止めることが必要です。

 

その治療のひとつとして、小麦グルテンフリーの仮説を唱えられているのですが、実験や調査が難しく、論文化されていません。

そのためその仮説を詳しくデータを示されながらお話しされる今回の学会は貴重でした!

 

 

✳念のため繰り返しますが、これは

「特発性脳炎の犬」

での話であって、犬がみんなこうなるとは言っていませんので、過剰に心配されませんように。

ご関心のある方は、診察にきていただければくわしくご説明します。

 

 

ちなみに、麦フリーのごはんはいろいろあります。

 

 

 

ちょっと高価ですが、こちらはこの製品を純度をあげて作るため、専用の工場を作った、めちゃめちゃピュアな単一タンパク質のフードです。

 

 

当院は毎週火曜日はフードの日、処方食やおやつ、サプリメントが10~20%割引でご購入いただけます。
お気軽にお電話ください。

 

 

 

一泊二日でしたが、めいっぱい盛岡を満喫しました!

盛岡三大麺、わんこそばだけ食べ逃しました~(時間の都合上、天ぷらそばに)、これはまた次の機会に。

 

冷麺

 

じゃじゃ麺

 

ふだんはラーメン派ですが、どっちもとてもおいしくいただきましたヽ(´ー` )ノ

 

 

 

 

 

退職のご挨拶&手術室より~6月~

2018年06月24日

こんにちは

獣医師の大塚です。

 

 

 

梅雨に入り、青空を心待ちにする季節がやってきました。

皆様いかがおすごしでしょうか。

 

 

6月にご来院頂いている皆様にはすでにお伝えの通りではありますが、7月25日を持ちましてかつまペットクリニックを退職することとなりました。

 

 

振り返ると短い間ではありましたがたくさんのわんちゃんねこちゃんとそのご家族に出会え、スタッフにも患者様にも日々育てて頂いた3年間でした。

 

 

元々動物が好きでこの仕事を目指しましたが、当院で勤務しているなかで温かい患者様に恵まれ、動物に愛情を注ぐ皆様と接することで獣医師としての仕事がとても好きになりました。

 

 

皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

ご担当させていただき、いろいろなことをお話した患者様と離れるのは寂しいですが、8月からは都内の動物病院にうつりまして、これまでの経験を糧に頑張る所存です。

まだまだ未熟ではありますが初心を忘れず、ご家族のお気持ちに寄り添えるような獣医師を目指していこうと思います。

 

 

ご担当させて頂いている患者様にはご心配ご迷惑をおかけ致しますが、次に担当させて頂く獣医師にしっかりと引き継ぎを行いますので、ご希望・ご要望等ございましたらお気軽にお声掛けください。

最後になりましたが、皆様とわんちゃんねこちゃんたちの健康と、幸せな時間をお祈りして、ご挨拶とさせていただきます。

本当に、ありがとうございました。

 

 

 

それでは手術室より手術のご報告です

 

~5月の手術~

 

白内障 1件

眼科外科 5件

前十字靭帯断裂 4件

整形外科 2件

軟部外科 14件 うち3件乳腺腫瘍摘出

歯科処置 11件 

内視鏡外科 3件 うち避妊手術2件

不妊手術 犬6件 

去勢手術 犬9件  猫3件

以上58件でした。

 

 

先月から今月にかけては乳腺腫瘍の症例が比較的多かった印象です。

乳腺腫瘍は悪性のものと良性のものとあり、どちらかは検査をしなければわかりません。

 

一番正確な検査は、腫瘍を摘出し病理検査をすることです。

そして、一番の治療は外科的に摘出することです。

 

しかし、悪性のものの一部は発見時にすでに転移してしまっていたり、手術のリスクが高くなってしまっているもの。

あるいは手術が不適応なものもありますので、術前の全身の検査は必須です。

また、犬の乳腺腫瘍は卵巣から分泌されるホルモンの影響で発生することがわかっていて、若い頃に不妊手術(卵巣摘出)を行うことで発生する確率を下げることができる腫瘍です。

 

 

女の子のわんちゃんを飼っていて、まだ不妊手術をしていない場合には是非ご相談ください。

処方食フードのご紹介~オーラベットで歯を大切にしましょう

2018年06月18日

 昨日の関西の震災により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地に一日でも早く日常の日々が戻ることをお祈りいたします。

(私も親戚が茨木市にいるため、安全が確認できるまでは本当に心配でした…。)

 

 

こんにちは、獣医師の藤井です。

 

 

なんだか歯が痛いので歯医者にいったら、虫歯でも歯周病でもなく、歯が欠けてるとかで…( ; ゜Д゜)

いわゆる糸切り歯と言われる歯が平らになってるくらい、歯ぎしりとか食いしばりがあるのではないかとのことです。

ちょっとガーン。

 

 

さて、当動物病院で抜歯をする理由のトップは、ワンちゃんの歯の欠け、破損です。

 

骨をガジガシ、武器にもなる、とてもじょうぶそうなワンちゃんの歯ですが、じつは外側のツルツルのエナメル質はヒトよりも格段に薄く、なかなかにデリケートなのです。

とくに大型犬で、歯のケアのために与えられた固いオモチャやヒヅメ、ツノなどで奥歯が欠けてしまうことがよくあります。

ワンちゃんのデンタルケアにあたえるものは、人の力で曲げられる程度の弾力は必要です。

 

 

当院おすすめのデンタルケアガム

オーラベット

はうちのイブも大好きです。

魅惑のバニラ?チョコ?の香りに夢中♪

 

 

歯全体を使うまでは手に持って与え、しっかり奥まで使ったら好きにあげます。

さすがに 16歳のおばあちゃんなので、顎が疲れちゃうかな~と途中でガムを回収しました。

 

 

 

ところが翌日残りをあげたらちょっと噛んでそのままごっくん!したそうです。

 

オーラベットは小麦粉など消化できるもので作られており、また角が全て丸くなっているため、喉にひっかかってゲエゲエしていなければまず大丈夫です。

 

(オーラベットHPより)

 

 

しかしガムによっては、丸飲みが危険なものもあります、また噛んでこそハミガキ効果が期待できます。
ガムを与えたら与えっぱなしにせず、飼い主さんがある程度までは噛ませてあげましょう。

 

 

7/16のサマーイベントでは、今回のデンタルケアも含め、7歳以上のこれからシニア突入のワンちゃんネコちゃんが、どんなごはんを選んで、どんなことを日々気をつけて、そしてどんなときに病院にきたらいいかをお話しする予定です。
質問タイムもありますので、気になってることのある飼い主さん、ぜひどうぞー(*´∀`)つ。

 

 

 

当院は毎週火曜日がフードの日、フードやサプリメントが10~20%OFFでご購入いただけます。 お気軽にお電話ください。

Copyright(c) 2015 千葉県船橋市の動物病院 かつまペットクリニック. All Rights Reserved.