ご長寿祈願 & フードを変えたら具合が悪くなった?

こんにちは、獣医師の藤井です。

 

 

みなさんこの鳥をご存知でしょうか?

 

 

これはハシビロコウといって、別名「動かない鳥」です。

アフリカ原産の結構大きな鳥なのですが、様々な理由から(餌を取るため、とかエネルギーを抑えるためとか色々言われています)自分から動くことが滅多にありません。

もっと知りたい方はコチラをどうぞ。

 

 

 

 

離れて見えるけど、1mくらいしか離れてません!

 

 

 

そして先日会いに行ったビルくんは有名なご長寿ハシビロコウなのです。

野生種もいるのでよくはわかっていませんが、世界でも稀に見るご長寿だそうです(推定45歳以上)。

 

 

 

そんなビルくんを祀った「ビルご長寿神社」があったので、犬猫患者さんたちのご長寿を祈願してきました。

ご自身のペットちゃんのことを願う絵馬もあり、長生きを幸せを願う飼い主さんたちの思いが溢れているようでした。

 

 

せっかく長生きしているペットたち、何かもっと健康を保つためにいいものをあげたい!

優しい飼い主さんたちは普段のペットフードから「シニア用」とか「超高齢犬用」「15歳をすぎた猫ちゃんに」などに切り替えられることがあります。

もちろんそれがよりそのこの健康をサポートする結果をうむこともたくさんあります。

しかし、「食べない」「お腹を壊す」「吐く」というような、具合が悪くなることもあります。

そしてそれはそのごはんが悪い、のではなく、そのこに合ってなかったということがほとんどです。

 

 

一口にシニアとは言っても、一頭一頭その健康状態は異なります。

ですから、同じ犬種のお散歩仲間に進められたごはんが必ずしもいいとは限らないのです。

あまりがっかりしないてくださいね。

 

どのごはんがいいかは、まずはその子のいまの状態を確認しないと言えません。

健康で長生きに幸せに生きる、健康寿命を伸ばすことをめざすのであれば、やはり健康診断から始めるのが一番ですね。

 

 

ただいま当院では健康診断キャンペーンを行っています。

院内で行うより、待たずにお得に検査が受けられます。

詳細はHPをご参照ください、またご不明点はお気軽にお尋ねください。

 

 

おまけ)

伊豆シャボテン公園はお気に入りスポットの一つです。

夢の国に支払う分のお金があれば、公園内の動物たちみんなを満腹にできちゃいます☆

 

 

自分で餌を与えながら、口周りを観察したり、モルモットやウサギ(基本的にほぼ口は縦に開きません!)の口と比較して「大きいから気管挿管しやすいかな〜」とか考えたりします。

 

 

Copyright(c) 2015 千葉県船橋市の動物病院 かつまペットクリニック. All Rights Reserved.